イメージ画像

青汁を飲んでコレステロール値の抑制

テレビをつけるとよく青汁のCMを見かける機会があります。以前は苦くて罰ゲームの景品のように扱われていた青汁ですが、最近では味も整えられだいぶ飲みやすいタイプのものも多いです。健康のサポートに、美肌対策に、他にも色々と体に良い効果を持っている青汁ですが、コレステロールをコントロールしてくれる効果も持っています。

皆さんはコレステロールという言葉にどんなイメージを持っていますか?何となく体に良くない印象もありますが、コレステロールというのは健やかな体作りのためにはなくてはならないもののひとつで、細胞膜、胆汁酸、各種ホルモン、ビタミンD前駆体の元となる成分です。

コレステロールには、私たちがよく耳にする悪玉コレステロールの他に、善玉コレステロールがあります。善玉コレステロールが担う役目のひとつは、体の中のいらなくなったコレステロールを肝臓に運び込むというものです。他にも血管壁についてしまったコレステロールを引きはがして取り込んでいくという役目も持っています。

では悪玉コレステロールはどうかというと実は体に害になる働きをするばかりではありません。細胞の元やホルモンの元になるコレステロールを細胞まで運び込むという役割を担っています。
大分県立病院

但し悪玉コレステロール値が増加しすぎてしまうと、不必要なコレステロールが血管壁についてしまうことで、動脈硬化の引き金になってしまうリスクが高まるのです。コレステロール値を低下させるためには緑黄色野菜を始め、大豆やきのこ類、海草類などを積極的に摂り、塩分や脂質を控えめにすることが有効です。

とはいえ口で言うほど簡単なことではありません。食生活の偏りを直していくには覚悟も時間も必要なのです。このような時に向いているのが青汁です。青汁には緑黄色野菜がたっぷり入っていますし、青汁に配合されている多くの食物繊維やビタミンが、体内にある必要のないコレステロールを外に出してくれるお手伝いをしてくれます。

どんな青汁がお勧めかというと、青汁の種類の中でも、緑黄色野菜である明日葉を使っている青汁を選択するのがいいでしょう。明日葉にはカルコンやクマリンなど、抗酸化作用の働きをになる成分も持っていますので、ウィルスから体を守ることにも繋がります。

他にもコレステロール値を下げてくれる青汁の原材料に大麦若葉が挙げられます。腸管からコレステロールを吸収するのを防いでくれるヘクサコシルアルコールを、大麦若葉は含有していますし、ベータシトステロールという、コレステロール抑制の治療薬として使用される成分も持っているからです。

明日葉や大麦若葉のはいった青汁を取り入れ、健康のためにもコレステロール値に気をつけていきましょう。

青汁と動脈硬化予防について

突然ですが、皆さんの血液はさらさらですか?どろっとした血液になってしまうと、動脈硬化や高血圧に繋がってしまう可能性が高まります。動脈が硬くなってしまうと血栓が生まれ、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などのリスクが上がってしまうのです。

この動脈硬化の厄介なところは自覚症状がなく、気付いた時にはかなり悪化してしまっているということが少なくありません。動脈硬化に陥らないためにはさらさらな血液を維持できるよう、日常生活の中で気をつけていくことが重要でしょう。

ではどのようにしたら、ドロドロの血液にならずに済むかということですが、充分な水分を摂取したり、中性脂肪やコレステロールの減少を意識したり、糖尿病や高血圧を良くしていったり、という方法があります。

偏った食生活からの脱却や、規則正しい生活を送ることも重要です。ストレスを上手に発散することや、きれいな血液になれる食材を摂取する、というのも、ドロドロの血液にならないためには大切なことだと言われています。

上記のようにきれいな血液を維持するためのやり方は何種類も存在しますが、手軽に実行できるやり方としては、青汁を取り入れる、と言った方法も存在します。元々青汁は健康に良いものだと言われていますが、血液をさらさらにしてくれる効果も持っているのですね。

青汁の中に含まれる栄養素のひとつに葉酸があります。ビタミンB群にカテゴリ分けされる葉酸にはさらさらな血液にする力があるのです。

青汁を飲むことで血液をさらさらにすることが期待できますが、青汁の効果は他にもあります。便秘改善や美肌対策、アンチエイジング効果や、がん予防など、様々な健康に良いことへと導かれると言われています。1回飲むだけでは有効とは言えませんので、続けることを意識してみてください。

飲む習慣がなくて忘れちゃうという人は、まずはひと月を目標として、青汁を飲んでみてください。いつの間にか習慣になって取り込めていると思います。味が苦手というケースでは、お料理などにアレンジして使うのもおすすめです。病気へと繋がってしまうかもしれない動脈硬化を予防するために、上手に青汁を活用してみてください。

青汁を飲んで血糖値対策を

青汁は健康サポートをしてくれる飲み物ですが、具体的にどのように体に良いのか皆さんはご存知ですか?お肌トラブルに効果がある、便秘改善にも良い、がん予防にもなる…色々な良い効果を青汁は持っていますが、血糖値を下げることにも青汁は一役買ってくれます。

そもそも血糖値というのはどんなものかと言うと、ブドウ糖が血液の中にどのくらいあるのかを表す数字となります。血糖値が上昇すると糖尿病にかかってしまうのは皆さんご存知の通りです。

体の中には元々インスリンという血糖値を落ち着かせるホルモンが存在していますが、インスリンに何らかのトラブルがあり正常に働かなくなっても糖尿病に繋がってしまいます。 糖尿病にかかると腎臓障害や高血圧、視覚障害のリスクが上昇してしまいます。

このような合併症を引き起こさないためにも、糖尿病にかからないようにすること、即ち血糖値を抑えることを意識するのが必要なのです。

血糖値を抑制するためには、食生活の見直しだけではなく、運動をすることも求められます。運動療法はバランスが重要で、激しく体を動かしすぎるのもアウトですし、動かな過ぎるのもアウトです。ですから病院にかかり、お医者さまにアドバイスを仰ぎながら進めていくようにしましょう。

食事療法に関しては不規則な食生活をやめて、偏りのない食事、過食はしないことが重要です。そして、青汁を飲むこともおすすめの血糖治療法と言えます。

青汁というのは原材料がそれぞれ異なりますが、桑の葉を利用した青汁を飲むことで、血糖値対策に繋げることが可能です。桑の葉は血糖値を抑制する働きを持つ、デオキシノジリマイシン(DNJ)という成分を含有しています。更に言うと、このデオキシノジリマイシン(DNJ)は現在、桑の葉しか持っていない成分で、高血圧や高コレステロール予防にも有効だと言われている成分です。

上記のように、桑の葉を利用した青汁を取り入れることで、血糖値対策にも繋がります。栄養の偏りを防ぐということから考えても、青汁を飲むことは血糖値対策に有効だと言えます。運動療法、食事療法に青汁を加え、ぜひ血糖値抑制を意識していってください。

このページの先頭へ